#28【生きるその先に】岐尾森編<鬼晶ルート>7話「古のわらべ唄」【見るだけで楽しむフリーゲーム】

#28【生きるその先に】岐尾森編<鬼晶ルート>7話「古のわらべ唄」【見るだけで楽しむフリーゲーム】

ティラノスクリプトで制作中の同人フリーゲーム「生きるその先に」 第1部 岐尾森編 鬼晶ルート7話「古のわらべ唄」前→ sm37644145 (共通ルート6話後半)次→ #00:00~#04:00までは、水輝ルート7話とほぼ同じ展開です。 既読の方は飛ばしていただいても差支えありません。「生きるその先に」動画一覧→series/169950動画作ったのに投稿するのを忘れていました……。(汗)これより鬼晶ルートを投稿していきます。よろしくお願いします!ゲーム本体のDLはこちら(ノベルコレクション専用ページ) https://novelgame.jp/games/show/4788 ☆ゲーム開発中にUPしているため、予告なく本編と内容が変わる可能性があります。(主に文章校正・誤字修正で、大きく展開が変わることはありません)☆【これまでのあらすじ】 大学進学を控え上京していた吉沢夏生は、夜の道で突然”鬼晶”と名乗る死神に2週間の余命を告げられた。半信半疑のまま、「もし死ぬのなら、生きている間にもう一度だけ会いたい人が居る」と故郷である岐尾森に帰ってきた夏生。過去に別れた初恋の女性「おねえちゃん」を探すために、彼女との思い出の場所である岐尾森神社に足しげく通い続け、少しずつ自分の過去に触れていく。 しかし思い出すのは自身の過去ではなく、おねえちゃんが見ていた光景ばかりであった。他人の過去の記憶が見えるという現象に頭をかしげる夏生。 帰り道に突然、胸の違和感に襲われ倒れてしまう。 その中で、鬼晶の優しさに触れた夏生は、それまでの認識を改め、鬼晶は自分の命を狙うだけではなく、自分の寿命を延ばしてくれているのだと思うようになった。しかしおねえちゃん探しは、まだ始まったばかり。 自分の中にある謎の病気と、余命という運命に心を悩ませながらも、今日もおねえちゃんの手がかりを求めて神社に向かう夏生なのであった。【公式サイト】ふくろうと黒猫の杜 生きるその先に専用ページ https://kaitaishinnyo.wixsite.com/captain-myaosuke/ikiru-top 【スタッフと使用した素材サイト様の情報はこちら】 https://kaitaishinnyo.wixsite.com/captain-myaosuke/ikiru-staff 【ゲームのレビュー・実況・二次創作について】 https://kaitaishinnyo.wixsite.com/captain-myaosuke/copyright

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