『Dの食卓』ってどんなゲーム? 2人で実況プレイ その1

『Dの食卓』ってどんなゲーム? 2人で実況プレイ その1

ご視聴ありがとうございました!95年生まれの村田とてんしょうが平成初期の傑作ゲームを遊ぶチャンネルです。-『Dの食卓』について(wikiより)開発元は株式会社ワープ、監督・脚本は飯野賢治。当時ゲーム業界では珍しかった3DCGで「映画」を意識した演出を行った画期的な作品である。3DCGとは言っても発売当時の家庭用ゲーム機のGPUは貧弱であったため、事前にワークステーションで作成されたレンダリング済みの動画を再生しているのみである。開発中のタイトルは「トランシルバニア」。ペンギンソフトウェア社のアドベンチャーゲーム『トランシルバニア』(1982年)から強い影響を受けた。画面は基本的に一人称で進行し、イベントが発生すると「インタラクティブ・シネマ」の名前通り映画のように様々なカメラワークで臨場感を盛り上げてくれる。なお、リアルタイムCGではなく、ムービーシーンと静止画が交互に使われているため、移動できるポイントと見られる向きは完全に決まっている。ゲーム中では最初から持っている母親の形見の「コンパクト」や「時計」の他、様々なアイテムがあり、要所で使いながら謎を解いていく。コンパクトは使用すると鏡にヒントが表示されるが、一回ヒントが表示されるたびにヒビが入り、最終的には粉々に割れて使えなくなる。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38479614