【車載動画】国道429号線 Part1【酷道】

【車載動画】国道429号線 Part1【酷道】

【国道429号線 概要】国道429号は、岡山県倉敷市から京都府福知山市に至る一般国道である。起点の岡山県倉敷市玉島で国道2号から分岐し、旧国道2号を東進して倉敷市大島交差点から北上、山陽自動車道 倉敷インターチェンジ (IC) 、岡山自動車道 岡山総社ICと接続して岡山県中部の津山市を経由する。津山市からは向きを東寄りに変え、美作市の鳥取自動車道 大原ICと接続して兵庫県宍粟市、朝来市などを経て京都府福知山市新庄で国道9号に至る。総延長が約250 kmある一般国道の路線で、全線の多くは山間部にある。もともとは府県道だった路線を国道に指定したもので、起点からの旧国道2号の区間を除き、狭小区間や急勾配、急カーブなど未整備区間が少なくなかったことから「酷道」のひとつに数えられている[2]。現在は各所で整備工事が進められており、岡山県では旭バイパス(久米郡美咲町)の整備区間を除き、整備がほぼ完了している。しかし、志引峠を越えた兵庫県側では未整備区間が数多く残っており、峠越え区間で兵庫県の国道にしては珍しい「大型車通行困難」という道路標識が見受けられ[3]、さらに冬季通行止め区間も存在する。倉敷市浜ノ茶屋地内に起点方向への一方通行区間があるため、実質的に起点→終点の全線走破は不可能である。浜ノ茶屋交差点から浜ノ茶屋北交差点へ向かう道路は国道指定されていない。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%81%93429%E5%8F%B7Wikipedia より

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38500919