【SFC版】信長の野望・武将風雲録で斎藤道三をやってみた(茶器縛り・その6)

【SFC版】信長の野望・武将風雲録で斎藤道三をやってみた(茶器縛り・その6)

前  https://www.nicovideo.jp/watch/sm38522523 次  https://www.nicovideo.jp/watch/sm38554709 シナリオ1・実力編で斎藤道三を担当。いわゆる「茶器回し」を禁止(褒美として茶器を与えられるのは大名のみ、茶器の没収や購入は誰でもできる、調略の誘降に茶器を使うのは可能)した上で、がっつりと腰を据えて東国支配の大大名を目標とする。対北条戦をのらりくらりとこなし、そろそろ本国の美濃国に一度戻ろうかとした矢先、斎藤義竜がよりによって茶器を奪い北条家に寝返ったのが前回のハイライト。嫡男であっても敵対した以上、討たねばならぬと早速居場所を探したところ、よりによって武蔵国の城主になっていることが判明。早速攻め込み、さくりと捕らえ、「情けを知らぬ者め」とののしられつつも退場願う(「往生せいゃぁ」と道三は言ったとか言わないとか)。どのみちあと数年で病に倒れるはずだったから(だから常に道三と行動をともにさせていた)運命だと思えば。持っていた茶器はすべて道三の手元に回収。対北条戦を少しずつこなしながら、東国最大の敵であろう上杉家への攻勢準備も欠かせない。信濃国などに土台を据え、やりくりをしながらも兵力増強を図る…が、将軍家が討伐令を出してきて頭を抱える。何故だ。【ソフト名】スーパー信長の野望・武将風雲録【機種】スーパーファミコン【発売元】光栄(現コーエーテクモゲームス)【メディア】ロムカセット【定価】12980円(税込)【発売日】1991年12月21日【セーブ領域】内蔵(2か所)(C)1991 KOEI CO.,LTD.

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38542133