荒木比奈 ドーベンウルフ 説

荒木比奈 ドーベンウルフ 説

 それは漆黒の暗闇に差した一筋の光。緑の衣を纏いし戦乙女の前に、まるで神からの贈り物だといわんばかりにそれは舞い降りた。宇宙の動乱に飲み込まれ、すでに戦うための武器も防具も失った戦乙女にとってそれを手にしないという選択はなかった。そしてその瞬間、美しく気高かった戦乙女は、猛き宇宙の狼となったのである。 その時ふと閃いた!このアイデアは荒木比奈のプロデュースに活かせるかもしれない![追記]十四狐さん、ゆないでっと。さん、(眼)さん、ひめかわP@若好藩さん、広告ありがとうございます。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38554457