【G.R.A.D.編②】ニワカＰが浅倉透をプロデュース【シャニマス】

実況動画ですのでおっさんの声が多分に入っております。ご注意ください。また、アイドルのセリフと声が被ってる箇所も多々ございますので、不快な方は本動画ではなく他の動画をご覧になっていただくとよろしいかと思います。『youtube』 https://youtu.be/TUl5CTbcea4 長い間悩みの種であった自分と他者からの評価のギャップを克服して浅倉透が吹っ切れるお話。透ちゃんには何かに一生懸命取り組んでいる人が光って見えていたんでしょうね。小糸ちゃんみたいな努力の天才は相当眩しく見えていたのではないでしょうか。自然体でいるだけで人を惹きつけるオーラとカリスマ性を持った女の子が、どんな形と思われてもいいと吹っ切れて全力で走りだしてしまったら、もう誰にも止められないのでは？浅倉伝説が始まってしまう。『息したいだけ』撮影中、カメラマンさんはノリノリな感じですけど、透ちゃんは無表情で気乗りしてない印象を受けますね。「川の水、海の水、あたたかい泥 そこに沈めば、きっと」「こなごなの命に戻る 名前もない、ただの命に」。いきなり変なこと言い出したので動画内で「は？」とか言ってしまいましたけど、途方もない午後】のTRUEコミュがこの名前に関するコミュなんですよね。このコミュ内で透ちゃんはまだ小さい頃色々な呼び方をされていたことを話しています。とーるちゃん、とーる、とーるくん。透ちゃんにとってはどれも自分のことを指しているただの音であったと認識していたようです。それがアイドルを始めてからは「とーる」を自分の名前として捉えることができるようになった。つまり汽水域の底の泥に沈んでしまえば、また名前もなくただ息をしているだけの命になってしまう。ということを透ちゃんは言いたかったのではないでしょうか？「—『大丈夫だ』って言ってよ」の一言で湿地を見に行くことを決意するシャニPさすが。あの透ちゃんが助けを求めてる一言ですからね。このサイン俺だったら見逃しちゃうね。あと透ちゃんが自分の考えてることがよくわかっていないと言ったことに対して、「じゃ、なおさらだ」で返すのがシャニPはイケメンだなと思いました。「ウケるじゃん。走らなくても ―べつに、踊れなくても」。このセリフは結構悲しいセリフですよね。自分の評価と他人の評価に相当ギャップを感じてないと出てこない言葉だと思うんですけど。やっぱり結構悩んでいたんですね透ちゃん。「頑張りたいんだな、透」「頑張れてるのかどうかってこと 透が決めていいんだ」。今回の透ちゃんのGRADのコミュはこれらのシャニPのセリフに尽きるかと。負けたらもう後これ以上文字が打てない！

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38636370