【椎名林檎&宮本浩次の異彩の作品!!】「獣ゆく細道」の魅力解析。

【椎名林檎&宮本浩次の異彩の作品!!】「獣ゆく細道」の魅力解析。

【タイムテーブル】00:00 「獣ゆく細道」の魅力とは00:44 「デュエット」の常識を覆す!!01:44 「椎名林檎」違和感の策士03:30 「宮本浩次」3つの魅力06:23 「宮本浩次」これぞ彼の真骨頂!!09:25 エンディング(まとめ)今回は、椎名林檎&宮本浩次の異彩の作品、、、「獣ゆく細道」の魅力の解析をしてみたいと思います(^^)既に高い評価を受けている作品ですが、改めて「ココが凄い!!」をまとめてみました☆~「獣ゆく細道」の注目ポイント①~【「デュエット」の常識を覆す!!】・普通は「交互」に歌うか、サビだけちょっとハモるくらい??・この作品は「随所」に「絡み合う」ようにハモる!!・宮本さんの崩した歌唱でも、キレイにハモる!!・絶対、普通にカラオケでは歌えないレベル。笑~「獣ゆく細道」の注目ポイント②~【「椎名林檎」違和感の策士】・林檎語で「独自」の世界観を作る!!・今回は「宮本浩次という楽器」を採用した。・「椎名林檎の美麗な世界」と「宮本浩次の獣」・違和感しかないハズ、、、!?・しかし聴いていると作品に引き込まれていく。。。~「獣ゆく細道」の注目ポイント③~【「宮本浩次」3つの魅力】・獣のように暴れながらも「キレイにハモる」絶妙な音感!!・獣のように暴れながらも「息を乱さず歌う」体力!!・獣のように歌いながらも「潰れない歌声」確かな歌唱力!!→声帯閉鎖や強い息を当てる「エッジ」を使う。→でも普通、喉痛くなるハズ。。。~「獣ゆく細道」の注目ポイント④~【「宮本浩次」これぞ彼の真骨頂!!】・他の追随を許さない「独創性」がそこあった。・普通アーティストならお澄まし顔で格好付けるもの。・「そんなのダセェ!!」と言わんばかりのパフォーマンス!!・「マネ(模倣)」をするだけならアーティストじゃない!?・自分の信じるモノをダイレクトに表現している!!【編集後記】やってみて疑問や気付いた事があれば、是非、お気軽にコメントにて教えて下さいm(_ _)m今後の動画の参考にさせて頂きます☆

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38655121