【MAD】ライナー・ブラウンは勇者である 2話

【MAD】ライナー・ブラウンは勇者である 2話

ライナーの夏合宿における役割は、後衛である須美の盾役です。銀に当たらないよう射線をずらす意味でバスの上に設置された大砲からの砲弾(訓練用)が、須美に着弾しないように鎧の巨人であるライナーが守ります。次回は、夏までには上げられるようにしたいです。以下どうでもいい裏設定安芸先生(女性教師のほう)はライナー(世間的には副担任と説明されている)に対して若干の嫉妬心を抱いています。それは、生徒たちを戦わせるだけの自分とは違って、ライナーは自ら矢面に立てるからです。でもそんなことはライナーは知りませんのでのんきに風呂で照れてます。まともな青春送っていない男に女性の感情を細やかに察することなど難易度が高すぎますから。シリーズ前話 sm38558157 前作  sm38310401 前々作  sm38165371

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