[自作ボカロ曲]花一匁/GUMI

[自作ボカロ曲]花一匁/GUMI

歌詞]夕暮れの町過ぎる電車の音に消えてくサヨナラバイバイもうすぐ暮れる色を増す影優柔不断な僕をおいて口ずさむ歌詞に愚痴を吐いては少し大人ぶる面影春風に残る切なさをただ抱き締めて浸る思い出口ずさむまま勝って嬉しい花一匁負けて悔しい花一匁あの子に届け分からない様にもどかしく舞う花びらの様な隠し歌えや花一匁紛れ踊れば春に溶かした通りすぎてく電車の音に掻き消えてくあなたの言葉廻ってく街流れる雲に春を浮かべてサヨナラバイバイもうすぐ明ける薄くなる影優柔不断は変わらないの色を増す春に愚痴を吐いては少し子供ぶる面影澄みわたる空に切なさをただ投げ出して浸る思い出口ずさむのさ勝って虚しい花一匁負けて凝らした花一匁あの子はもう忘れているかなもどかしく舞う花びらの夢あなたと二人踊ってたいの咲かず隠した花一匁通りすぎてく電車の窓に思い浮かべるあなたの言葉色を滲ませて愚痴を吐いては大人になれない面影澄みわたる春に虚しさをただ投げ出して浸る思い出口ずさんでよ勝って嬉しい花一匁負けて悔しい花一匁呼べないままにすれ違ってくもどかしく春色の夢君に呼んで欲しいなんてまた咲かず隠した花一匁通りすぎてく電車の影に想い潜めて歌い踊るの口ずさんでよ勝って嬉しい花一匁負けて悔しい花一匁あの子が欲しい切なく歌うもどかしく舞う花びらの夢あなたに届け花一匁咲かず隠した春色の夢通りすぎてく電車の音が少し虚しいある春の事_

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38733108