【解散しないバンドGLAY‼︎】その歴史と魅力を徹底解析‼︎

【解散しないバンドGLAY‼︎】その歴史と魅力を徹底解析‼︎

今回は、私も愛してやまないバンド「GLAY」の歴史を特に気になるエピソードをピックUPしてご紹介したいと思います(^^)/~~~音楽、バンドの話ではありますが、「学校」「仕事」そして「人生」にも活かせるヒントが沢山ありますので、シェアしたいと思います♪「GLAYの歴史」気になるエピソード①「器」②「魅力発掘」③「解散しないバンド」①「器」ヴィジュアル系に収まらない1990年代は空前のバンドブーム。その中でもヴィジュアル系バンドは多くのアーティストが生まれました。その中でGLAYもその「枠」の中に収まりそうでしたが、作品を作り作り続ける内に「ヴィジュアル系」の一言ではくくれない器の大きさがありました。その最たるものは、作曲者:TAKUROの曲の多様性。ロックの激しさだけでなく「優しさ」「暖かさ」も表現する、まさに「黒」でも「白」でもない可能性が魅力です。②「奇跡」メンバーの魅力を発掘私の好きなエピソードでトップクラスのお話がコレ。GLAY結成当初(1988年~)のお話です。当時、現在VoのTERUはドラムとしてバンドに加入していました。そんな中、あるデモテープでTERUが歌入れをした所、TAKUROが「その声の魅力」に気付きます。TAKURO「氷室京介以来の衝撃を受けた!!」その魅力を発掘したTAKUROの見る目と、その声の可能性を開花させたTERU。自分の可能性を開花させる事は勿論、周りの人の可能性も発掘出来る力。自分の人生でも見習いたいと思うGLAYの歴史で特に素敵だな~と思うエピソードです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38761996