【ゆっくり解説】放火され列車からマスターキーを持って運転士が逃げ 200人の乗客が閉じ込められた『テグ地下鉄火災』

【ゆっくり解説】放火され列車からマスターキーを持って運転士が逃げ 200人の乗客が閉じ込められた『テグ地下鉄火災』

#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #地下鉄今回は『テグ地下鉄火災』の紹介です。出火元は、犯人が撒いた可燃性の液体でしたが、被害を拡大したのは他の多数の要因によるものでした。鉄道会社の管理体制、運転士の判断、駅の構造など・・・特に、運転士がマスターキーを引き抜き、列車の扉を封鎖してしまったせいで、約200名の乗客が閉じ込められてしまったことが大きかった事例です。急速な近代化に、安全面の対策が追いついていなかった時代ならではの事例かもしれませんね。引用:出典:参考Wikipedia https://ishort.ink/vfFS 失敗事例 https://ishort.ink/SLcJ 防災システム研究所 https://ishort.ink/VSL7

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38807717