ねえ闇の中に落ちたひとかけら今のぼくさあんなに輝いてるって今は見上げるばかりできっとあの頃ぼくもさあんな風に光っていたけど気づかないうちに壊れていたんだきっと君は君を愛さなくちゃいけないわかっているよ簡単じゃないんだ君がつくった基準が君をきつく締めるんならもう捨てていいかなた遠くの星が明かりを消した知らないことは知らないほうがいいんだよ夢中なままさ泳いでよ君にもあるじゃないか答えはきっと一つじゃないからとは言ってもぼくは認められず悩んでいたんだきっと君は君を愛さなくちゃいけないわかっているよ簡単じゃないんだ君がつくった基準が君をきつく締めるんならもう捨てていいんだよ鏡を見つめる僕は鏡の向こうの僕を殺してしまいたいんだよ殺してしまいそうになるよ鏡を見つめる僕は鏡の向こうの僕を殺してしまいたいなんてもう言わないよAh 君は君を愛さなくちゃいけない愛さなくちゃいけない君がつくった基準が君をきつく締めるんならもう捨てていいんだよ