【ゆっくり解説】キッカケはたった一つの「ドア」 1000人を乗せたフェリーが沈没『エストニア号沈没』【1994年】

【ゆっくり解説】キッカケはたった一つの「ドア」 1000人を乗せたフェリーが沈没『エストニア号沈没』【1994年】

今回は『エストニア号沈没』についての紹介です。バルト海を航行中、乗員乗客約1000名を乗せたフェリーエストニア号は、海水の浸入により、沈没してしまいました。進入のキッカケは、船首のドアが開けっ放しになっていたこと。警報が鳴るのも遅かった上、時間は午前二時。乗客たちは突然傾いたベッドに飛び起きたそうです。この沈没がキッカケで、世界中の船舶の安全設計に影響を及ぼしました。引用Wikipedia https://ishort.ink/zNMuBGM フリーBGM『海底の神殿』 by MAKOOTO https://dova-s.jp/bgm/play7690.html

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38817314