元ファイザー副社長で研究所所長だったマイケル・イードン(Michael Yeadon)博士がワクチンは不要と訴える

元ファイザー副社長で研究所所長だったマイケル・イードン(Michael Yeadon)博士がワクチンは不要と訴える

我々は恐ろしいウイルスに攻撃されているのではないんです。異常なまでに我々を攻撃しているのは、政治を乗っ取った連中です。騙されて来たんです。PCR検査に、無症状感染、マスクに、ロックダウン、そして、クソみたいな変異種話。決して信じては駄目です。政府トップやファイザーの人間が、あなたのためにやっているなんて考えてなんかいませんよ!人々の利益など。経済を破壊し、社会を分断し、心理戦により人々を、精神的に追い詰め、抑圧し、痛めつけたんです。今が最後のチャンスですよ。ワクチンパスポートがこの国で始まってしまうと、手遅れになるからです。私は必ず阻止します。本気ですよ。今がターニングポイントなんです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38849539