【ゆっくり解説】山に描かれた大きなSOSの文字 一体誰が描いたのか?現場に残された絶叫入りテープの謎とは『雪山に残された謎のSOS遭難』【1989年】

【ゆっくり解説】山に描かれた大きなSOSの文字 一体誰が描いたのか?現場に残された絶叫入りテープの謎とは『雪山に残された謎のSOS遭難』【1989年】

今回は多数のリクエストがあった「雪山に残された謎のSOS遭難」の紹介です。これは現在もはっきりとしたことがわからない部分が多い、不思議な遭難でした。二名の遭難者が、このSOSの印によって救出されたものの、このSOSを描いたのは彼らではなく、別の人物でした。これを誰が描いたのかは、現在でも不明ですが、すでに5年前にこの場所で遭難した人物の骨が発見され、その遺留品の中には、男性の肉声で、救援を求める絶叫が録音されていました。この声の主が、このSOSを描いた人物だったのでしょうか?彼はなぜ、5年間もの間この場所で発見されなかったのでしょうか・・・※冒頭で昭和64年と紹介しておりましたが、7月の時点では元号が変わっているので、正しくは『平成元年』でした。訂正して、お詫びいたします。引用:出典:参考Wikipedia https://ishort.ink/xRvz 未解決事件ファイル https://ishort.ink/97aZ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38861321