お勉強ばんど。1990年頃。当時大学生だったので、仕事がどうこうなんて見識はなく、ベースが自由に演奏できればええやん程度に考えていました。今の自分にとっての方が重い曲です。こういうコメント欄に2020年春のコロナ騒ぎの事を残すのは良いことだと思わないし、当然この時期を礼賛するつもりなど毛頭ありませんが・・ただ、正直、この緊急事態宣言や自粛や在宅勤務がなければ僕はDTMを改めて始めようとは考えられませんでした。始めていても10年以上後になっていたかもしれません。他にもいろいろ理由は重なったのですが、このタイミングで、自分の意思でなく、立ち止まって振り返ることになって、見えてきた事は実際あったと思います。PCやソフトで、昔の数十倍簡単に音楽や歌が編集できるようになっていること。今の自分に、過去の曲も含めても、これだけ音楽や言葉があふれてくること。逆に、今までこれだけのことを、全部どこかに押し込めていたこと。この曲は正直、一般受けが良いとか聞いて心打たれたとか思う人は少ないのかもしれません。ただ、僕の中では、今の想いに重なる曲になりました。人生が先で、仕事は後なんだ。役割や立場より、自分が先なんだ。押し込めていたんでしょう?叩き壊したかったんでしょう?一笑に付すか納得してもらえるかは曲のクォリティ次第でしょうか。そんな訳で聞いてください(笑)。※お勉強ばんどの曲のタイトルには 文法的な根拠がほぼありません。