ガラスペン、炎が生む書斎の「宝石」 次世代につなぐ

ガラスペン、炎が生む書斎の「宝石」 次世代につなぐ

1200度の炎から生み出される独特のねじり模様。宝飾品のような輝きと透明感のあるガラスペンを製作する菅清流さん(25)は、美しい見た目と共にさらさらとした書き味や実用性にこだわる。祖父である先代の遺志を継ぎ、次世代にガラスペンを残そうと20代の若手職人が奮闘している。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39038372