会長に難題を押し付けられたシン・アスカ

会長に難題を押し付けられたシン・アスカ

EXVS無関係の動画は初投稿です食堂でキングヘイローが食事を摂っているとトボトボと浮かない足取りでルームメイトのウマ娘、ハルウララがやってきた。「キングちゃん…どうしよう…皆とっくにトレーナーさんを見つけてるのに私はまだ担当してくれるトレーナーさんが見つからないよ…」いつも前向きで元気のGを体現したかのようなウマ娘であるハルウララがいつになく深刻な顔つきをしている「ウララさん…」「どうした!キミ、何か困りごとか?この天才が相談にのってやろう」突然聞き慣れた声が聞こえた「トレーナー!」「キングちゃんのトレーナーさん!えーとクリムトレーナーさんだっけ?」「そうだとも!一流のウマ娘を預かるこの天才クリムこそ右に並ぶも「ハイハイ黙りなさい」むぅ…」キングヘイローの専属トレーナーである天才ことクリムニックであった。「それでだ、キミ、何か悩み事の一つや二つあるとみたが、違うか?」「うん、トレーナーがみつからなくて…」「ほう…」しばらくクリムは考え込んだのちに「私は天才である!故に複数人を受け持つことも容易いが…そうだな…一人アテがあるが」「ほんと!?」「あぁ、最近チームを立ち上げたチーム【カバカーリー】のトレーナー…マスクという男だg…」「わぁ!ありがとう、今からトレーナーになってって聞いてくる!」「検討を祈る。もし断られたら…そうだなこの天才が責任をもって君を導こう、構わんだろうキング」「え、えぇ」こうして無事ハルウララは専属のトレーナーを得、マスクトレーナーの元で名誉の為の闘いに身を投じることとなるのだった

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39045186