ほのかに香るののの色彩微かに気が付いて面を上げよほら可愛いものばかり集めた部屋で夢を捜索する為にぐずる自分をあやす為にそそる相手を支配する為に命を賭けて創り上げた脆い楽園離宮した(いい感じの)不安達がもう一度戻ってくるそれを途方もなく祈るソプラノの声で笑って思い出す時 胸を切なく高熱にするような僕だけを愛してそれが言えないが為に回りくどさの美徳で零した言の葉の数々に採取し切れない心理を含ませてこのまま患者でいたいこの病室を出たくないルナティック 魔法が欲しい正規のhospital行きの馬車見送って立ち尽くすこの銭湯で手の届かない手に入らない対象を思い続けるそれだけだよ今はただ 今もただ