【1990年】突然落下し始めたエレベーター 六階から一階に激突。中の人は・・・『エレベーターワイヤー切断事故』【ゆっくり解説】

【1990年】突然落下し始めたエレベーター 六階から一階に激突。中の人は・・・『エレベーターワイヤー切断事故』【ゆっくり解説】

#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #エレベーター今回は以前からリクエストを貰っていました『エレベーターワイヤー切断事故』の紹介です。この事例は、職場の杜撰な安全管理、組織運営不良などによって引き起こされた、悲惨なものです。箱とワイヤーの巻き上げ機の重心がずれていたエレベーター、ワイヤーのよれ、乱巻き・・・これらが原因で、突然ワイヤーが切断され、エレベーターは四階から一階に落下、床に激突してしまいました。その中にいた作業員は当然無事では済まず、搬送先の病院で亡くなりました。この事故が起こってから、この工場ではようやくエレベーターに「非常止め」の安全装置が取り付けられ、一ヵ月おきの定期検査などが実施されるようになったそうです。※具体的な企業名、工場名などは伏せております。また、遺族による訴訟などの情報が得られなかったため、今回それらの部分は省かせていただいております。引用:出典:参考Wikipedia https://ishort.ink/cSz6 サイドローズ https://ishort.ink/U15t アイニチ https://ishort.ink/MGMG 日本エレベーター協会 https://ishort.ink/T5hC 日本エレベーター製造 https://ishort.ink/5KyU 湯本電機 https://ishort.ink/XeBH

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39094934