【巡音ルカV4X】機械ノハクセイ【オリジナル】(ポンチ絵紙芝居)

【巡音ルカV4X】機械ノハクセイ【オリジナル】(ポンチ絵紙芝居)

・廃棄されていく機械を歌にしました。・絵も自分で描いてます、が、絵師の方々のような美麗な絵は描けないので、曲の状況が説明できる程度の「紙芝居」としております(スライドショーと言うと仕事みたいだし)。やりたいことは、できているかはともかくとして、みんなの歌のような3分くらいの短いお話し、です。・この動画を見て頂いた方、コメント頂いた方へ 貴重なお時間を使って頂き、ありがとうございます。見る人も少ないネタ群ですが、だからこそ、見て頂けること、コメント頂けることがとてもありがたいです。この場を借りまして御礼申し上げます。 <以下、歌で全部語れよという突っこみを棚に上げた、ライナーノート的テキスト>・欧州RoHS指令では鉛や水銀等の使用・製造。販売を制限するモノですが、企業として持つな、みたいな話になると、例えば昔の製品を保有できなくなったり、骨董品なんかがまとめて取り上げられたり、なんてことになるかも。・みたいなことがエスカレートすると、カドミウムなど毒性のある絵の具で描かれた絵画等(たとえピカソ作でも)処分されることになるかも。・自動車もEV化がどんどん進み、ガソリンエンジンとか販売どころか乗れなくなる日も来るのでしょう。・恐らく我々は、技術に対して無邪気だったのだろうと思います。作りたいものを追い求め、作りたいように作り。しかし今は環境をはじめとする様々なことに配慮しなければならなくなった。それは成熟なのかも知れないが、いろいろと堅苦しいな、とも思います。・一方で世の中を見ると、技術はどんどん進歩しているのに、社会はどんどん堅苦しくなっているように見えます。一言で言うと不寛容な社会に向かっているのではないかと。庭でのタバコはおろかBBQもできなくなり、公園ではボールも使えなくなり。そのうち子ども禁止になったりする先に、声すら禁止の社会が来るのかもしれません。・そんな中で、古い技術は悪者として葬り去られていくのもどうかなと思っています。エアコンも車も、もともとは利用者を快適にするために作られたはずが、悪者にされていく。それを言ったら、悪者として一番先に追求されるのは、それらを作って安楽をむさぼり続けたこの時代の人間なのでしょう。・恐らく、未来はもっと厳しくなっていて、生存していくためにそれこそ「死にものぐるいで」環境を守っていかないといけない状態になっている。そういう未来の人達から見たら我々は迷惑なほどに甘ちゃんであります。・それでもバイクもラジオも、未来を壊すために生まれたのではなく、人と人とをつないで生活を豊かにしていくために生まれた。そして我々も未来を壊すために生まれたのではない、ということを忘れないでいたい、という歌です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39107255