アフリカのルワンダを訪問したマクロン仏大統領は27日、1994年のルワンダ大虐殺を巡り、仏がこれを防ぐためにより多くのことができたのにしなかったとして、一定の責任を認めた。ただ虐殺そのものへの加担は否定した。
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