複数持病持ちのオス三毛猫、検査の末のジャッジの時

複数持病持ちのオス三毛猫、検査の末のジャッジの時

2019年3月に保護預り依頼があり我が家に来たオス三毛猫の翡文。猫エイズ陽性、内臓の不調、てんかんの発作を抱えて闘病生活のため、短命かと思いきや順調にわがまま王子様生活を送ってるため、懸念であった翡文のもうひとつの宿痾の解消を視野に入れ、血液検査の後にその判断をする事になりました。簡単な登場猫紹介  http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/archives/57606055.html よくあるご質問  http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/archives/57126148.html ブログ  http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/

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