BS-TBS 報道1930まとめ 21/2/25放送より https://www.youtube.com/watch?v=6Qhib1pbV3o 世界中の処方実績から、コロナ治療薬としてのイベルメクチンに期待が持たれている。具体的に、予防や治療への有効性が報告された結果について本動画で紹介されているが、承認には様々な壁がある。政治的な側面、医学的な側面など多方面に障壁があることが、以下のイベルメクチンの開発者である大村智氏へのインタビュー記事で明らかにされている。大村氏インタビュー(1) https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20210712/se1/00m/020/002000d 大村氏インタビュー(2) https://news.yahoo.co.jp/articles/44106e08ec73e4199bc49e391926eabcb610e20a?page=1 日本では2021年8月現在、イベルメクチンは適用外処方に関しては保険が下りるものの、治療薬として承認されていないため副作用への保障が認められておらず、処方する医師の立場からは進んで提供しづらいという背景がある。そのため、現時点でイベルメクチンの処方を望む人々は、処方を受け付ける病院を探して手に入れるか、個人輸入により手に入れるか、いずれかの選択を行う必要がある(ヒントとして、処方を受付可能な病院についてはTwitterなどである程度情報が集められる印象があり、個人輸入先については国が認可した製造会社で製造されたものを選ぶとよいと思うが自己責任でお願いしたい)。なお、イベルメクチンをどのように予防や治療に役立てるかについて、アメリカの救急救命専門医によって設立されたFLCCC(Front Line COVID-19 Critical Care Alliance)という組織が病状の深刻度に合わせたガイドラインを発表している。 https://covid19criticalcare.com/ja/covid19%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%AB/ こちらのガイドラインでは、イベルメクチンと併せて、ビタミンC、ビタミンD、亜鉛などを摂取することなどが推奨されている。ただし、ガイドラインは頻繁に更新されているほか、副作用の可能性についても言及されているため、こちらのガイドラインに従って予防や治療を望む方は理解のある医師の相談のもと、処置を検討いただきたい。コロナ治療薬として、早ければ1年以内に認可されると言われるイベルメクチンの今後の動向に引き続き注視したい。