硫黄島に残された手紙がつなぐ新たな交流|

硫黄島に残された手紙がつなぐ新たな交流|

激戦地として知られる硫黄島で戦死した日本兵が持っていた100通以上の手紙。この手紙が年月を経て、日本兵の肉親の元に戻ってきたことで、新たな交流が生まれました。ナレーター:藤井貴彦(日本テレビアナウンサー)(2013年12月5日『news every.』で放送した内容を再編集して配信します)◇ ◇ ◇【あの戦争を知る~日テレ戦争アーカイブス~】戦争の終結から76年。当時を知る方々は年々少なくなりお話を聞く機会も失われつつあります。戦争でなにが起きたのか。あらためてお伝えできるよう私たちは日テレのライブラリーに眠る過去の証言VTRを“蔵出し”することにしました。体験者の生の声をお聞きください。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39174217