ハープーン対艦ミサイル:開発と構造について #7-1【ゆっくり解説】

ハープーン対艦ミサイル:開発と構造について #7-1【ゆっくり解説】

今回はボーイング、ハープーンの開発と構造について解説をします。これはアメリカのマクドネルダグラス社が開発した対艦ミサイルで、フランスのエグゾセと西側諸国の市場を2分するベストセラーだ。シースキミングで飛行しレーダーによる被探知を極力避けることが、高い命中率に繋がっている。今日では米海軍の航空機、潜水艦、艦船のみならず、空軍のB-52Hなどの航空機や世界二十数か国の軍で運用されている。参考1101 US Naval Strategy in the 1970s (pdf file)McDonnell-Douglas AGM-84A Harpoon and AGM-84E SLAM by Carlo KoppHarpoon (missile) Boeing (McDonnell Douglas) AGM/RGM/UGM-84 Harpoon【BGM】 Delight りゅーと作【Twitter】 https://twitter.com/Bavarium_486

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