夏はトンビで頑張る甜花〜ハプニングはぴーひょろろ〜

夏はトンビで頑張る甜花〜ハプニングはぴーひょろろ〜

甘奈「甜花ちゃん!?!?、なになになにどぉーしたのぉ!?」8月某日午後3時頃、事務所で少女の驚愕の声が響き渡る。甘奈「甜花ちゃん!!っえ…うそ、でしょ…ねぇ、息してるよね?いや、甘奈はもっと甜花ちゃんの可愛さを世界に広めたいのに…千雪さんとも一緒に頑張るって…それなのにどうして…」少女の頭は混乱していた。目の前に倒れているのは実の姉、大崎甜花、通称てんかちゃんである。甜花「、、、なーちゃん…エアコン付けて、、、」甘奈「てんかちゃん、残念だけどそれは無理なお願いだよ。だって、だって事務所のエアコンは昨日の夕方に放クラのみんなが野球をやって壊したんだよ!?!?」甜花「どうして事務所で野球したの…?」これに関してはてんかちゃんが正しいと誰もが思う。なぜなら普通は部屋でガチの野球をしないから。甘奈「それはね、放クラだからだよ。」もはや答えになっていない。経緯はともかくあの5人ならボールが柔らかろうとエアコンを破壊しうることに納得はできる。甘奈「それよりプロデューサーさんは??あまなはめぇっちゃ美味しいかき氷のお店を見つけたからアルストロメリアのみんなで食べに行こうって誘いにきたのに…」甜花「プロデューサーなら、そこで溶けてるよ?」てんかちゃんが指差す先には黒スーツの男が横たわっていた。甘奈「プロデューサーさん!?!?なになになにどぉーしたのぉ!?」続きはpixivで。▷▶︎▷▶︎ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16040049p.s. 初めまして投コメ担当です。もう夏が終わりますね。皆さんは8月をどのように過ごされましたか?私は常に海の見える(まじ)職場にいながら海には入っていません。女の子と仕事以外の会話すらしてません。ゲームしてます。ゲームといえば芝崎典子さんと永井真里子さんのカップヘッド見ましたよね?まじ芝崎さんとゲームしたいです。クリアできなくてもいいからそばでゲームしたいです。匂いとか嗅がないからゲームしたいです。できれば甜花ちゃんともゲームしたいですよね。甜花ちゃんのフードブランケット持ってるので冬は甜花ちゃんに包まれながらゲームができるのを楽しみに生きてます。でもやっぱり黒木ほのかさんと結婚したいので改めて言わせてください。私はハートシーカーで常にあなたを見ています。結婚してください〜広告ありがとうございます!〜■HitS様

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