【予讃線の歴史】こんぴらさんの為の鉄道?瀬戸内海を走る絶景路線【VOICEROID解説】

【予讃線の歴史】こんぴらさんの為の鉄道?瀬戸内海を走る絶景路線【VOICEROID解説】

0:00~讃岐うどん2:43~讃岐鉄道解説6:00~多度津~松山へ延伸7:10~松山駅の名前について7:59~宇和島までの延伸9:14~下灘駅とJR四国の予讃線今回は讃岐うどんと予讃線の解説動画です。古くから海運で栄えた四国の玄関口の丸亀、多度津。琴平は海運業や漁業界の人々に、深く信仰されている金毘羅宮の所在地であり、全国から参拝者が集まり、こんぴらさんを目指しました。当時、参拝客の輸送を目的として開業した路線は多かったそうです。例:大師電気鉄道(京急)、京成本線新橋~横浜を走る蒸気機関車を見た多度津の人は、これからの時代は鉄道、讃岐の地に鉄道を敷設すると意気込みました。四国ディスティネーションキャンペーン https://shikoku-tourism.com/dc 旅行総合研究所タビリス四国DCの企画きっぷがお得すぎる。秋は四国で乗り放題! https://tabiris.com/archives/shikokudc-ticket/ ・参考文献川上幸義の四国鉄道史 http://ktymtskz.my.coocan.jp/kawakami/sikoku.htm

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39372773