ワクチン接種プログラムの即時中止を求める具体的根拠～飛行外科医の宣誓供述書[日本語朗読]030929

マイケル・フリン将軍がテレグラムで、これから接種しようとしている人は必ず見てほしいと紹介した　現役の飛行外科医の宣誓供述書を翻訳・日本語朗読にてご紹介します。文章で読みたいという場合は、下記noteにてダウンロードできます。■【COVIDワクチン】「強制接種プログラムは直ちに中止すべきである」米飛行外科医の宣誓供述書を翻訳・日本語にしました。PDF10ページ。 https://note.com/kotofumi/n/n1f091495e9b9  【抜粋】36. 私は陸軍で20年以上、最も身体的に健康な女性兵士を個人的に観察し、レンジャー学校のコリゲートレベルの運動選手トレーニングから、心臓の問題、新たに診断された下垂体脳腫瘍、ワクチン接種後数週間以内の甲状腺機能不全で身体的に衰弱しているのを見てきました。 いくつかの軍医は、片頭痛、月経不順、癌、心筋炎の疑い、ワクチン接種後の心臓症状の報告を持つ若い兵士の数が著しく増加したことで、私と直接経験を共有してくれました。 多くの兵士と国防総省の民間人が、ワクチン接種後何日から数週間も病気になり、寝たきりになり、衰弱し、働けなくなったことを教えてくれました。 私はまた、最近、3人の運航乗務員の医療記録を再検討したが、これらの記録はいずれも重大かつ積極的な全身的な健康問題を呈していた。 今日、私はフォート・フッドで1人の死亡者と2人のICUの事件の言葉を受け取った。この死者は当時、飛行機に乗ることができた陸軍のパイロットであった。 3件の肺塞栓症イベントはいずれも、ワクチン接種後48時間以内に起こった。 この結果は、これらの事象の原因としてCovid 19ワクチン以外のものによるものとは考えられません。 各人は接種前に最高の身体状態にあり、各人はワクチン接種後2日以内にこの事象を発症した。 しかし、相関はそれ自体では同等の因果関係ではないが、相関を起こす可能性のある原因に高める重要な因果関係が存在し、そうでなければ証明する責任はCDC、FDA、製薬会社などの当局にある。 私は、観察された疾病、傷害、および死亡が、コビッド19のワクチン接種の直接的かつ因果的影響であることを発見しました。c) 直接的な証拠が存在し、コビッド19ワクチンを接種されたすべての人が、回復不能で取り消し不能な方法で心血管系に損傷を受けていることを示唆しています。d) 利用者のゲノムに組み込まれたスパイクタンパク質の産生により、コビッド19ワクチンの各レシピエントは、すでに心血管系に微小凝血塊を有しており、健康と安全に危険を及ぼす。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39405977