Project Wingman初見プレイ(21終)

Project Wingman初見プレイ(21終)

難易度ハードでの初見プレイ。MISSION 21 : KINGS停戦協定発令前の電撃戦で首都の大部分の制圧に成功。これにより首都を含む全土がカスケディア国として独立。連邦にとっては屈辱の、独立軍にとっては念願の結末となるはずだった。しかし、一人の男の私怨が、双方に惨劇をもたらす。こちらはACEZEROの最終戦を彷彿させる展開。ところどころにエースコンバットシリーズをオマージュした兵装が飛び交います。最後のエンドクレジットが長大のため一部省略、スタッフメッセージを一部意訳してみました。インディーズゲーム特有のアラは多少ありますが、よくできたゲームだと思います。なお、今回は一度も撃墜されずに完走できましたが(ただし墜落・FOX4事故は何回かあり)、最高難易度マーセナリーは極端に難しくなっています。本家本元よりも過激で、さらにオプションで敵機体2倍、機銃のみ、常時アフターバーナー…などクリアさせる気ゼロのトンデモミッションも楽しめます。(個人的考察)モナーク:その意は「君主」だけでなく、北米に生息する蝶「オオカバマダラ」(Monarch Butterfly)の2つに由来。彼の機体にあるエンブレムは、敵味方からは「王冠」と呼ばれていましたが、蝶にも見えるデザインとなっています。このオオカバマダラは蝶としては珍しく、渡り鳥のように大陸を何千kmにもわたって大移動する習性があります。そして敵エース部隊のクリムゾン隊のエンブレムも、モナークのそれと非常に似通ったデザイン。可能性として、モナークはクリムゾン隊の前身となるカスケディア空軍部隊の所属で、傭兵へと転身する際そのエンブレムを継承しつつ、各地の戦場を転々とするさまを、この蝶の習性になぞらえて今のエンブレムとTACネームにしていた。そして最後はその玉座(の奪還)をかけた決闘だった。…というのは出木杉たストーリーでしょうか(笑)クリムゾン1:立ち位置的にはACEZEROのラリー(ピクシー)と似ていますが、その思想信条はACE5のハミルトンに近く、最後は独断で戦争犯罪級の事件を引き起こします。私怨とはいえ、それは連邦の支配体制を象徴するかのようでもあり、ある意味「連邦の広告塔」を最後まで全うするという皮肉な役を演じることに。この後、既存連邦国家の分離独立が進行し、各国家間で資源をめぐる戦乱が多発する事態に陥れば、彼の評価は少しは報われるのでしょうが…前: sm39445402

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39446466