地獄の使者タチ

地獄の使者タチ

読み切り小説「トオ×キム」遠野「KMRくん恋人ごっこしない?」KMR「え、何それは…(ドン引き)」遠「僕がKMRくんの恋人になってあげます!(迫真)」K「これもうわかんねえな。お前どう?」勢いで僕は遠野くんの家までホイホイついてきてしまった。MUR先輩と一緒にすごすうちに主体性のなさまで映っちゃったのかな…。しかも僕は今、遠野くんのケツマンにちんぽを犯されているのだ。遠「えへへっ…僕の中温かい?」K「だ、だめだよぉ……!こんなぁ……!!」僕のちんぽはMUR大先輩だけのものなのに今は遠野くんに犯され禁断のSEX!SEX!SEX!遠「気持ちいい?あったかい?柔らかい?白いびゅるびゅる漏れちゃいそう……?」K「クッ……!」遠野くんの雄膣は柔らかく、そして熱い。雄膣がこんなに柔らかいというといことは遠野くんはヤリケツマンである可能性が微粒子レベルで存在する…?そんなヤリケツマンに僕のちんぽは負けてはいけない!何より、MUR先輩以外に犯されているという背徳感が僕の精神牙城を逆に崩してしまう。遠「僕のおまんこにいっぱい出しちゃってもいいんだよ。恋人だからね」K「ヌッ…あぁぁぁぁ……!!」遠野くんは腰をくねらせ、じっくりと責めてきた。艶かしいうねりが、僕のちんちんに甘い刺激を与えてくる。このままでは、雄膣内でイってしまう。遠野くんの雄膣内を、精液で汚してしまうなんて…。遠「えへへっ……出しちゃえ出しちゃえ~♪」K「ダメだよぉ……抜いて、抜いてぇ……!!」遠「大丈夫、ちゃんと僕が受け止めてあげるね。ほら、いっぱい出しちゃえ……♪」K「あ……!はぅぅぅぅ……!!」きゅん、きゅん……と柔肉が艶かしく収縮する。ちんちんを締めつけ、雄膣がにゅるにゅると亀頭を摩擦した。あまりに心地良い感覚に、腰の力がヌけてイく。このまま出してはいけないと、わかっているのに…K「あぁぁ、遠野くん…出ちゃう、出ちゃうよぉ……」遠「イきそう…?…イっちゃえイっちゃえイっちゃえ~♪」遠野くんは、ぎゅっとケツマンに力を込めた。ちんちんが雄膣内で握られているかのように圧迫されてしまう。K「はぅぅっ……」その刺激が、とどめとなった。極上の快楽に頭真っ白になっちゃいソース(相撲部)ぱちゅん!びゅっ!びゅっ!びゅっ…K「あぁぁぁ……出ちゃった…」次の瞬間、僕は雄膣内に精液を撒き散らしていた。温かいケツマンに白濁が溢れていく。

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