「20年後、ここで会おう!」これが、大好きだった君との最後の言葉だった・・・。それから、20年後の同じ時間。僕はあの場所へと足を運び始める。「この時を待っていたのは僕だけなんだ。きっといないに違いない。」そう、不安になりながらも、恐るおそるあの場所へと近づく。・・・そんな20年間もの歳月をかけた長いながい、ラブストーリー。[歌詞]あのときに交わしてた。約束の日、そのときが近づく…。いつか見た夢の世界には、君が僕を抱きしめたんだ。確かめたその温もり、夢から覚めても消えないほどに。あの日、キミと初めて手をつないだ。幸せに包みこまれてるような…。あの時の約束は「 20年後、ここで会おう!」ときが経つにつれて、キミに会う機会は無くなっていった。連絡もつかないまま、不安が募ってく。キミも同じように思っているのかな。今日もキミの夢を見て。あ…。ついに、その日が訪れた。視線の先の シルエット。目と目が合った瞬間足が止まり、胸が熱くなる。言葉が出ない代わりに、涙があふれ出てく。再び足が動きだし、あ…。距離は近づき、鼓動は速く…。2人涙を手で拭いながら、何も言わず、ただ抱きしめる。