【ゾンビ】ゾンビウィルス蔓延から10年後の日本、社会と文化の考察【MM-Zombie Lab(エムエムゾンビラブ) #2】

【ゾンビ】ゾンビウィルス蔓延から10年後の日本、社会と文化の考察【MM-Zombie Lab(エムエムゾンビラブ) #2】

この動画は、2020/04/25に私がツイキャスで配信した生放送の録画を編集したラジオ動画です。旧配信環境で配信(録音)しているので、音がこもっていたり、音割れしたりして聞き苦しい部分があるかもしれませんが、ご容赦ください。「MM-Zombie Lab(エムエムゾンビラブ)」のシリーズ2回目の配信分になります。今回の配信で使用したレジュメの内容は以下の通りです。◆ ウィルス蔓延から10年後の日本、社会と文化の考察 1/2場所は日本の農村地域、5千~1万人規模コミュ周辺の話とする人口は発生前の一割、人間のみゾンビ化、脳破壊で動かないウィルスを体内に多く取り入れると24~48時間でゾンビ化・コミュニティは物理的な壁と肉の壁と難民の壁で守られる・コミュに属する人間は、個人情報を全て管理者に提出する・電気、ガス、上下水道は回復しているがコストが掛かる 代替燃料→木材、石炭の普及、低質なアルコールの蔓延◆ ウィルス蔓延から10年後の日本、社会と文化の考察 2/2・コミュ外は治安が悪いが無法地帯と言うほど悪化してない・衣:機能的な服が好まれるがTPOの概念は消えない・食:携帯食や行動食や保存食の進化、漢方や薬膳が流行     漁や狩りも行われるが、畜産や稲作による食料確保中心・住:監視必須、他人と同居→寮や宿舎の様な集団生活・娯楽:電気はあるものの、常用レベルではない→紙書籍、楽器、アナログゲームの進化と普及、ex.戦後日本----------タイトルにある、MMM-Zombie Lab(エムエムゾンビラブ)とは、MM-Channel Masaoが執筆している物語(SFとミステリーの要素を交えたゾンビホラー小説)とサバイバルや災害時に役立つ情報の記事とそれに付随した画像(写真やイラスト)、4コマ漫画、動画などを展開しているメディア複合型コンテンツの総称です。この物語のメインテーマは、『ゾンビが存在する世界で生活する人々の群像劇と、人々を取り巻く社会と環境と生態系の変化を描いていく事』です。サブテーマは、『危機的状況への備え方と対処方法を発信していく事』です。----------動画素材(Royalty Free):Easy CG Channel https://www.youtube.com/EasycgchannelBlogspots/OP ・EDナレーション(女性音声):伊部みゆき 様BGM・SE(効果音):YouTube Audio Library

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39487474