【IA・ОИЕ・ささら・フィー】CeVIO AIで名作文学朗読 「吾輩は猫である」 〇二章 其の〇六

【IA・ОИЕ・ささら・フィー】CeVIO AIで名作文学朗読 「吾輩は猫である」 〇二章 其の〇六

今回はARIA姉妹とささらさん、フィーちゃんの4人に朗読をしてもらいました。夏目漱石の「吾輩は猫である」二章の続きです。これで第二章は終わりで、またしばらくはグリム童話に戻る予定です。まさかのヒロインが二章で退場。会話は一回しかないんですね。作者は、猫同士の関係はあまり書く気がなかったんでしょうか。フィーちゃんを少し使ってみました。なんだか不安定というか、常に震え声で話しているような感じになります。これをなんとかできれば、とても可愛い声だと思うんですが。「いいね!」に次回予告を載せておきます。kkr様、Kai様、ロブスター様、ゆりのき鉄道 広報課様、アジシオ様広告ありがとうございます。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39678133