詩っぽいもの「すくいすくわせ獣道」【Coefont朗読】

詩っぽいもの「すくいすくわせ獣道」【Coefont朗読】

自作の詩っぽいのをアリアルちゃんとミリアルちゃんに朗読してもらいました。また、今回から全文を説明文に記載しておきます。 Lyric /Illust:かねうらBGM:甘茶の音楽工房様Voiced by https://coefont.studio 「すくいすくわせ獣道」ある人は歌っていた、もう孤独じゃないけど内に巣食う獣ともうしばらくは、やっていくって僕はそれを聞いて少し救われた気がしたんだ君とはもう何年の付き合いかな最初は特に意識してなかった君は僕で僕は君だったからとある世界では君みたいな喚くだけのやつがいてもかまわないってむしろ最初はいることが多いってだから僕は君のまま過ごしていこうと思ったでも君との生活はやっぱり散々で、僕の失敗を全部君のせいにして君みたいな獣さえいなければきっと救われるんだって思ったりしただけど、いざ君のいない未来を想像したら僕は僕として生きていけるのか不安でもしも君以外の多くの誰かと接することで君が小さくなって声も聞こえないくらいになったらきっと穏やかな世界になるのかなって思うんだけどそれでも僕はあんまり変わらずにひょっとしたら書いていけるんだろうけど僕までもが君の声を聞かなくなったら君の喚き声はどこにいくんだろう誰が僕の声を掬うんだろうしかしどうやらその歌によると孤独じゃなくなっても君はまだ内側に巣食ってるらしい救われないねできるだけいつまでも君とやっていこうできるだけいつまでも僕とやっていこう巣食う君をすくえるのは、きっと僕しかいないんだろうから僕の喚き声をすくってくれるのは君しかいないんだろうからきっと僕ら長い付き合いになるんだろうから

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39742013