枯れ雄花の花/初音ミク Hatune miku作詞・作曲 mimu.illustrator:おひるねむこ枯れ雄花の花 増え続ける花瓶を 瞬く間に割る心と 理不尽に砕け散る朝差し込んだ窓際の 光を淡々と見つめる 涙の目排水溝に詰まり出した 無数の感情気がついた隙に 流れ出す涙と共に枯れかけた花束を抱え 祈り出す風前の灯行かないで 遊びじゃないのよ狂おしさを巻いて酔わせ嗅がせ匂わせてわからないのよ待たないで 止められないのよ愛おしさを悲し求め絶えず色褪せて堕としこむまで枯れ果てた カラカラの咲いて咲いて咲いて最低な醜態を削りながら恋焦がれ果てる崩れた関係を後に 集める片時に見惚れた ままの醜態を晒す立ち込めた不安の 面影を飄々と眺める 枯れた口愛と愛をと求めだす 壊れた感情行き着いた先に 溢れ出す言葉と共に枯れかけた花束を捨てて 繰り返すこじつけの言い訳行かないで 遊びじゃないのよ狂おしさを巻いて酔わせ嗅がせ匂わせてわからないのよ待たないで 止められないのよ愛おしさを悲し求め絶えず色褪せて堕としこむまで朽ち果てた カラカラの咲いて咲いて咲いて最低な醜態を晒し ながら恋焦がれ果てる可愛さを武器に 愛情を欠ける「美しいのか?」「綺麗なのか?」外見を理由に待ちぼうけの最中花を枯らす根を閉ざす止めないで 本気じゃないのよ愛想を解いて任かせ託せ遊ばせて学ぶことなの鏡越し 情けない私の物語を荒れて探せ求む目を合わせ感じ取るのよ 『またね?』行かないで 遊びじゃないのよ狂おしさを巻いて酔わせ嗅がせ匂わせてわからないのよ待たないで 止められないのよ愛おしさを悲し求め絶えず色褪せて堕としこむまで朽ち果てた カラカラの咲いて咲いて咲いて最低な醜態を晒し ながら枯れても意地なの だから恋焦がれ果てる