【素人による..】雀魂 -じゃんたま- No.0007【段位戦/銅の間/4人東/第2位】

【素人による..】雀魂 -じゃんたま- No.0007【段位戦/銅の間/4人東/第2位】

㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄=どうも皆さま、こんにちは。前回に引き続き、雀魂 -じゃんたま-のネット対戦に挑戦してまいりたいと思います( ̄^ ̄)ゞ無編集動画おじさんのぬくゆと申します。チャレンジするのは『段位戦』→『銅の間』→『4人東』の対局となります。この対局は、東1局で超速攻でリーチをかけてドラ3の手を上がったんですが、以降は特に見せ場なく終わってしまい、せっかく東1局で得たリードも徐々に削られ最後は全体2位で対局を終えました(( ;゚ Д゚ ))恐らく序盤でツキを使い果たしてしまったのでしょうね.. とほほ。今回皆さまと共有するのは、他のプレイヤーの捨て牌を見ながら、自分の手の中からどの牌を捨てるのが無難で、安全か、というお話です。麻雀では、自分が過去に捨てた牌と同じ牌で、他人からロンすることが出来ないルールです。捨てた牌と同じ牌で上がるためにはツモでその牌を持ってくる必要があります。同時に、数字牌で構成されたシュンツという面子を完成させて上がりたい場合、たとえばピンズの2・3を持っていて1か4を持ってきてピンズの1・2・3または2・3・4の組み合わせを完成させたい場合、すでにピンズの1を捨てていた場合は、仮に他のプレイヤーがピンズの4を捨てた場合でもそれでロンすることが出来ません。これをフリテンと呼びます。前述にもありましたが、フリテンの場合も自分でツモして持ってきた牌の場合は上がれます。捨て牌と同じ牌ではロン出来ない。フリテンでロンすることが出来ない。この2つを踏まえて、浮かび上がる1つの捨て牌戦略があります。それはお相手の捨て牌を見て、仮にマンズの2が捨ててある場合、マンズの2以外にマンズの5とマンズの8が安全として捨てることです。もちろん例外はありますが、捨て牌の数字牌に対し、+3やー3した数字牌はロンされないことが多いです。よって、3種類ある数字牌のうち、同じ種類の1・4・7。または同じ種類の2・5・8。あるいは、同じ種類の3・6・9。これらは捨ててもロンされる危険が低い、といえます。確かこれには数学的な根拠もあったりして、あるプレイヤーが上がりを目指す場合、一度捨てたパイの3つ違いの数字牌で上がることは少ないらしいです。今回はここまで。㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄=

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39769821