ロシア海軍が12月15日に日本海海域で、太平洋艦隊「マーシャル・シャポシュニコフ」フリゲート艦から水中標的に向けて最新の対潜水艦複合施設 «Ответ» ミサイルを発射しました。ミサイル弾頭は水中標的に首尾よく命中しました。 «Ответ» の船上対潜ミサイルシステムは、潜水艦を破壊するように設計されています。対潜ミサイルを発射するために、ユニバーサルランチャーが使用されます。これにより、オニキスとキャリバーの巡航ミサイルも使用できるようになります。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm39779790