トックン

部活や高校が別になって遊ばなくなったけど、マッドサイエンティストな想像力をもった彼と酒を飲んだら楽しいだろうなと。そんな気持ちを歌にしました。曲的には音の隙間を埋めることを意識しました。友達だったトックンはスプライトの瓶と自分のうんこの直径がちょうどよいと思ったようです。そう思ったらしょうがないです。スプライトが悪い。そういった注意書きはありませんでした。子供はそう思ったらチャレンジするしかないですから止めることはできず、見守りましたが。後日、庭を大事にする父からトックン出禁の通達がありました。伝える予定ではありませんでしたが、いつも通り遊びに来たトックン（手にはファミカセ2本）に弟（尾登恭二）は無慈悲に通達しました。マッドサイエンティストな衝動、行動、欲望は手に負えません。思い返せば今までであった誰よりもクリエイティブな友達でした。今、なにしてるのかな。アニメは3歳したの恭二の記憶を再現しております。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39919077