人権感覚ゼロ、超危険過ぎる自民党改憲案

人権感覚ゼロ、超危険過ぎる自民党改憲案

2013年2月21日、明治大学法学部特任教授のローレンス・レペタ氏が日本外国特派員協会(FCCJ)で自民党の憲法改正草案を批判する記者会見の動画です。日本国憲法が正式に採択されたその1年後に、世界人権宣言が採択されています。日本国憲法は、世界が基本的人権の概念に目覚め始めた、まさにその時代に生まれたものなのです。日本国憲法が、世界の憲法の中でも、人権が非常に尊重されている理由はコレだったのです。外国のようにワク●ン義務化にならないのは、この憲法のおかげなのです。自民党等の改憲派は、その憲法を変えようとしています。<関連動画>反ワク●ン派に告ぐ、大きな罠に警戒せよ https://www.nicovideo.jp/watch/sm40053824 ワク●ン拒否できる超重要憲法13条と97条が改憲で消え去る https://www.nicovideo.jp/watch/sm39745815 【改憲】最高法規である97条削除でワク●ン義務化へ https://www.nicovideo.jp/watch/sm39822182 「世界の敵」である日本が9条改正したらどうなるか? https://www.nicovideo.jp/watch/sm39947623

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40074064