抗毒素と感染症の一見解 昭和十一年(岡田茂吉医学論より

抗毒素と感染症の一見解 昭和十一年(岡田茂吉医学論より

トンデモ医学論中の元祖的存在 岡田茂吉氏の医学論集より惜しいのは宗教家となったので、科学も信仰のように思われた事。純粋に科学論として読んでいただきたい。信仰者には批判ができないので一般人の立場で。この論は現在注目されている、微生物病原説を¥であった。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40194996