第三十一回目です。『ミステリと言う勿れ』については第二十九回でも採り挙げましたが、近年、「負の性欲」漫画とも呼ぶべきものが増えているように思えます。 一方、「萌え」は停滞気味。 今回はその光(オタク)と闇(フェミ)のバトルの最終段階についてお伝えしましょう。『Daily WiLL Online』様でも記事を書いております。 どうぞご一読ください!韓国大統領選に見る、過激な韓流「フェミ」への反動 https://web-willmagazine.com/international/JPS8q
http://www.nicovideo.jp/watch/sm40226403