コロナワクチンの毒素が体のあらゆる器官に侵入可能

コロナワクチンの毒素が体のあらゆる器官に侵入可能

マッカロー博士コロナワクチンは、遺伝材料(mRNA)を人体に注入し、それを基にスパイク蛋白を生成する。遺伝材料(mRNA)が組み込まれた脂質ナノ粒子は、体のあらゆる器官に分布することが可能だ。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40323833