灘 麻太郎(なだ あさたろう、1937年3月17日 - )は、日本の競技麻雀のプロ雀士、エッセイスト、漫画原作者、歌手。日本プロ麻雀連盟に所属。同連盟における名誉会長。同団体内での段位は九段。北海道出身。本名、青木毅。北海道札幌市生まれ。国鉄勤務の父に従って幼少期は道内各地を転々とし、その後室蘭市に移る。小学5年生の頃、麻雀を始めた。北海道室蘭栄高等学校を経て、北海学園大学経済学部に入学。大学在学中より、麻雀で生計を立てることを誓う。卒業後7年間は各地を転々としいわゆる麻雀放浪をする。1976年 第1期最高位戦で優勝(順位率部門)。第1期プロ名人位、第10期から第13期まで4期連続王位など数多くのタイトルを獲得。1981年 小島武夫を中心に畑正憲等と共に日本プロ麻雀連盟を創設。第2代会長を務める。音楽業界に知人が多く、タイトルを獲得した頃からレコードデビューのオファーが増え、1979年に徳間ジャパンから歌手デビューした。鳴きを用いた速攻派で、切れ味鋭い打ち筋であり、相手のリーチに対しては待ちを絞り込み、押し返す姿勢から「カミソリ灘」の異名を持つ。1994年12月23日に四次元から発売された「灘麻太郎のパワフル麻雀 -次の一手100題- 」の全曲集です。日本プロ麻雀連盟会長の灘麻太郎が監修した麻雀ゲーム。通常の対戦ゲームに加え、つぎの一手を答える問題100問と、得点の計算を学べるモードかある。