ナオミ・ウルフ博士ファイザーが公開した文書からわかったこと。ファイザーは、コロナワクチンを100μg投与するとリンパ球が破壊、もしくは抑制されることを知っていた。これで、なぜワクチンを打った人が病気になっているか説明できるかも。最初のモデルナ製を接種した人は100μg摂取してしまっている。元動画 https://twitter.com/Tamama0306/status/1516587327640182787?t=f5Zq3JdX-1QJusdM21XKCg&s=19
http://www.nicovideo.jp/watch/sm40348190