一等星が墜ちた / 音羽むく feat. 初音ミク
- 2022/04/22 00:10:03 投稿
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とある星のはじまりとおわり☆☆☆☆☆☆お世話になっております。音羽むく（おとわ むく）です。ボカロオリジナル曲二作目です。なんとかボカコレに間に合わせることができました。よろしくお願いします。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーYouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCVuLWxiSPL72kWthh_NkonwTwitterhttps://twitter.com/OtowaMuku ーーーーーーーーーーーーーーーーーー一等星が墜ちた詞・曲 音羽むく歌唱 初音ミク歌詞継承された運命の鎖が耳元で音を立てた傷ついて失いながら歩いた道には無駄なんてなかったはずだ拳を振るって 何度も振るって砂まじりの風に吹かれて夜を暴いて 朝を待っていたGive me a break !時間が止まったその世界の中もがいてもがいて届いた拳でぶちのめしたいものは目の前 ほら灰に還れ 早く さあ何を救えて何を救えなかったか？考えるけれどわからないままで進むしかない 道は続いている朝の光が降り注ぐ終わらないコウカイ それは強い願い巻き込むことはNo way No way愛するものを守るための孤独それでももしも血の運命がお前を縛ろうとするなら惜しむことなくこの拳振るおうGive me a break !心を盗られ抜け殻になっても想う気持ちは変わっていないんだ守りたいものは遠く塀の中届いてくれ どうか さあこの身はどうなってもいい望みはたったひとつ 平穏時計の針が狂い出す朝も昼も夜もなくなっていく世界できることはまだあるのか考える暇もなく奪われる希望引き裂かれた目玉は最後の光を捉えることさえ許してくれないこの物語の結末を知ることも叶わないままに深い深い海の底、一等星は今 沈んだ