ブースター接種した30歳以上は全員がエイズになる

ブースター接種した30歳以上は全員がエイズになる

シェリー・テンペニー博士スパイクタンパク質は、細胞核に入り、不可逆的にDNAに結合する。このために、私達の免疫システムの修復酵素が入り、スパイクタンパク質によって引き起こされた損傷を修復することができなくなる。ドイツのデータによると、2022年の終わりまでに30歳以上の完全にワクチン接種した全員が、ワクチンによって導入された、進行期のエイズに相当する免疫抑制を患っている可能性があります。(動画はテンペニー博士の見解です。解毒が可能だと主張する専門家もいます)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40479650