ネットで「生きがい」3倍に

ネットで「生きがい」3倍に

2022年版の高齢社会白書が14日、閣議決定されました。インターネットやSNSを利用している65歳以上の人が「生きがいを十分に感じる」と答えた割合は、利用していない人に比べ3倍以上となりました。こうしたことから白書では「今後も高齢者の情報格差解消に向けた支援が重要」と強調しました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40624082