-担当-実況・編集・クジラがみ立ち絵・挿絵・サムネ絵・OP編集▶︎クジラがみ実況・そら立ち絵・挿絵・字幕・サムネ文字・OP絵▶︎そら-Twitter-scualey▶︎ https://twitter.com/scualey クジラがみ▶︎ https://twitter.com/kujira_gami そら▶︎ https://twitter.com/sora_scualey 良かったらフォローしていってね!初めまして、クジラがみと申します。そらが好き勝手書いてくれたので、ウチ色に染めてやろうと思います。覚悟してください。____________「で、君は“そら”っていうんだね?これからよろしくね」「何で名前知って・・・てかいきなりフランクになりますやん」「だってアレ他の神用の口調だから。人間相手だといちいち面倒じゃん?」神と自称する不審者は快活な笑みを浮かべ、空中で一回転した。ドレスについたたくさんのフリルが跳ねる。「は、はあ・・・。で、その神様が何のご用でしょうか?まさか謝らせたかっただけ?」「んー無礼。ますます気に入った。そだね、君に声をかけたのはちょっと体を貸して欲しかったからだよ。そろそろこの体も限界でさ、強い精神力を持った器が欲しかったんだ」クジラがみは宙に浮かんだままそらに人差し指を向け、まるで普通のことのように言ってのけた。意味がわからず、は、と疑問をこぼしたそらは、クジラがみを中心に捉えた視界の端に動くものを見る。先ほどから静かに漂っていたクジラたちが、じりじりと距離を詰めてきている。完全に囲まれている。「せいぜい100年かそこらだけど、これからよろしくね?」ね、を言い切る直前。クジラがみの姿が崩れる。。若々しい白い肌は水分を失って黒く変色し、ヒビの入った部分から破れ、むき出しになった骨までも濁った色をしていた。腹の辺りからどぷりと赤黒い塊が溢れ、地面に落ちてシミを作った。歯が、眼球が、髪が、重力に従ってボトボトと落ちてゆく。宙に残ったのは、クジラの被り物と思っていたものだけだった。そらは、周囲を取り囲んでいたクジラに捕らえられ、ゆっくりと被り物に近づいていく。そしてついにそらの頭に被り物が載せられ、抗うこともできずに意識は闇に沈んでいった。さて、そらはここからどうするのかな?楽しみですね!