1934年3月にドイツが再軍備を宣言した段階で、将来の主力陸戦兵器に想定されていたIII号中戦車、IV号中戦車は、実用化のめどすら付いていませんでした。戦車を主体とする機械化部隊の育成を急いでいたドイツ陸軍は、主力 戦車 が量産されるまでの「つなぎ」として、機関砲を主武装とした軽戦車の開発を決めます。2号戦車の仕様は、戦闘重量は当初LaS(I号戦車の開発名称)に出されたものの倍の10トン、武装は全周回転砲塔に20mm機関砲と7.92mm機銃を同軸に搭載するというものでした。主武装として選ばれたのは、この年に生産が開始された新鋭の2 cm Flak 30機関砲の車載型でした。ゆっくり兵器解説 みりちゃんねる https://www.youtube.com/channel/UCoL4uXEyl8AHWTBFEJK0bLg